こんにちは。おひさしぶりです。
気づけばPart1から2か月近くすぎていたわけですが…
本題に直行。
-------------前回のあらすじ--------------
温泉入ろうとしたら急に雨降った。
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さて、困った。さっきは快晴だっただろう。まさか雨が降るとは…
前日のDMでの会話
用意周到でしたね、はい。
ちなみにここでもハチから逃げてました。世界一怖い昆虫スズメバチ。
まあ雨が降ることは分かっていたんで、計画通りある温泉を目指して歩きます。
まあDMの会話でモロバレルですけど、行ったのは西の河原露天風呂という、草津の中では一番広い(らしい)露天風呂です。
受付付近や脱衣所はめっちゃ狭い*1ですが、温泉は噂通り大きかったです。
温泉は酸性のお湯で、目に入ると痛いやつです。柏爺「温泉の水が目に入った?ならそこの流水(源泉)で目を洗えよ」
かれこれ一時間以上温泉に入り続け、スッキリして温泉から出ます。やっぱ酸性のお風呂はいいね。次に柏爺に会ったら濃硝酸風呂にでも誘ってあげよう。
で、再びバスターミナルの足湯に浸かった後にバスで下山。
此処は何処だ!?!?!?!?!?!?!?
といいつつ、ちょびっと歩けば線路が見えました。
この花や低木は誰が植えた物なんでしょうか。
群馬大津駅です。無人駅なので改札なんてありません。車内検札で切符は買うようです。
我々は前回の記事でも書いてある通り、R18切符です。流石に忘れちゃうわ
やはり自然が豊かです。
夏なだけあり、緑がすごい。
そんなトンネルから現れたのは左遷された211系。マジでこの行き止まりド田舎路線にロングはきついって…(蘇る甲府~松本の記憶) *2 (蘇る多気~新宮の記憶)
向かった先は終点の大前駅。
様々な写真の一枚一枚が、終点の無人駅を彷彿とさせます。
なんかさっぱりしてる。
211系4両編成
元高崎所属の211系からは編成を組み替えないと組成できなかったと思います。
さて、折り返します。
新前橋駅はもう真っ暗。高崎や前橋で花火大会があった関係上、車内は混雑していたものの、終始着席。
帰りは案の定ご当地トレインに強制乗車させられての帰宅。お疲れ様でした。
やはり日帰りなだけあって、中身は少なかったのが個人的にはアレ(語彙力)でした…
と言いつつ、そろそろ某氏みたいに1年遅れになりかねないので早く次の記事を更新せねば、という焦燥。
ご覧いただきありがとうございました。