冷凍庫でキンキンに冷やしたウォッカはうめーぞー--
開けるときにタオルなりを使わないと凍傷になる可能性があるのでくれぐれも注意。
このピナクルウォッカはかなりナチュラルで透明感のある味がします。ただウォッカなので喉には来ますね。きつい酒あるある。
口に入れた瞬間はまだ死なない。スピリタスは死にます。あれ飲めない
個人的にはストリチナヤやズブロッカみたいなウォッカも飲みたい。
オタクで鉄道模型転がしたときに寄ったロシア料理店ではじめてウォッカ飲みました。これうめーなとなった。
いまは風当たりの強いロシアですが、食文化に触れるのは意外と少ないですよね?
かくいう私もロシア料理屋に行くのは初めてでした。薄々気づいていらっしゃる方もおられるかと思いますが、元凶はあのジジイです…
あのジジイはここのリピーターになったっぽい。まあ雰囲気よかったからねぇあのお店。吉祥寺の ”カフェロシア” というお店です。いいところでした。
引っ越した際にチャリを買い換えました。
試しに初日は片道10km~20kmくらい漕いで武蔵野市・三鷹市の井の頭公園へ。
慣れない故に、かなーりハンドリングにてこずりました。
スマホだから画質悪い
翌日には片道10kmくらい漕いで新宿へ。
チャリで新宿行けるのは楽だね。駐輪場も柏と同じ2時間無料。ありがたい。
ただ6時間100円なのはさすが都心価格といったところか。(柏は24時間110円)
高田馬場(信号待ち)
都内、平らなイメージがありますが、山の手はめっちゃ起伏が激しく、坂が多いんですよね。平らなのは江戸川区とか江東区みたいなここにいてはダメな場所だけ。
視野が狭いかもしれないですが、大阪市部は起伏が少ないイメージがあります。故にか自転車が非常に多く確認できました。東京は人の多さの割には自転車の数が少ない気がします。インフラ抜きにしても、地形による差はありそうな気がします。
この自転車で40kmくらい漕いで思ったこと
・やっぱり軽さは正義。以前の自転車が20kgくらいあったのが、この自転車はアルミフレームで13kgほど。軽い、非常に軽い。登坂が非常に楽です。
場所によっては起伏が以前より激しいので、この重量であることが最大の利点。
・後輪7段可変ギアはよく使う。
以前は6段変速でクソ軽かったのが今回は7段変速ということで、車道でぶっぱがしやすくなりました。もともと速度が出やすい自転車なのか、意外と7ギアを多用する。基本的には6なんですけど。以前のチャリがギアの初期不良&老朽化によってほぼギア6しか使えなかったせいでもあるのかもしれない。ロード使うようなエンスージアズムチャリライダーじゃないのでフロントギアはありません。ギアは4〜7しか使ってないので実質4段変速*1。1段変速よりはマシ
・ハンドリングが難しい
タイヤが細くなったゆえ。20cとか23cとか使っているロード乗りの人が28cを使うとかなりハンドリングや衝撃耐性が強く感じるらしいですが、逆に太いタイヤから28cにした私からすると、ハンドリングは難しくなりました。道路を直線的に走る分には快速を出せる28cだが、急な方向転換とかは難しそう。
・座面が硬すぎ
ケツ壊れた
30km/hくらいで飛ばす身としてはかなり楽になりました。片道10kmはそんな大変でもないです。ただ座面が硬いので、長距離乗るとかなりケツにきます。痛いです。
立ち漕ぎは自転車に慣れてないが故バランスを取るのが難しいし…
2022年の皆既月食
というわけで。雑記でした。
◎アンドヴァラナウト
*1:超軽いギアってフロントギアを変えたとき以外に何に使うんだ?