こんにちは。画面上部に目隠しをつけたら手持ちバンドリでも25まではフルコンできるようになったかさおかです。
ところで、ある日空港行ったんですよ。
待ち時間にサイゼで飯食うんですよ。
同行者が寝始めるんですよ。
暇なので、画面上部に目隠しをつけた状態でバンドリの置きプレイをやってみた*1んですよ。
は?
禁じられた扉を開けた気分でした。
*1:以前はすっぽ抜けが多発しすぎて手持ちに変えた
久しぶりのシリーズ復活。
超数年ぶりにボルテの話題となります。
ようやく剛力羅になりました。超おせーよ。
とりあえず課題曲の感想
・ビーンボール<EXH 17>
練習その1。17逆詐称クラスの譜面ですが、しくじると70%まで削られました。
・Lucky*Clover<EXH 17>
練習その2。最後以外は軒並み簡単。つまみに注意。50%で安定。
・ガラクタ<EXH 17>
地獄。こいつもつまみを外しやすいが、最後の8分同時押しがとにかくきつい。達成率99%落ちを2回喰らいました。オーマイガー!
それでもなんとかなりました。剛力羅なったなら早くマクバクリアしましょうね。鍵盤苦手とか言い訳はいらないので。
もんだい:Lv11 或帝滅斗になるのは何か月後でしょうか?
Lv08 麗華↓
Lv09 魔騎士↓
そして朗報
腱鞘炎になったっぽいです!!!!!
ボルテでQuietus Rayクリア後に左手の人差し指から小指まで、剛力羅合格後に左手薬指が再発。つらい。なんで使わない薬指なのか。
以上です。まさに雑記。
本当はここで撮りたか…
おもいっきり信号に被りました。
常磐線民にして未だ踊り子を撮ってないとか、踊り子の185が余命宣告を食らったとかなので、せっかくだし撮りに行くことに。
上り 踊り子131号伊豆急下田行
直線構図好きじゃないですが、さっきの場所が被られるのを恐れ逃げてきました。結果は被りなしと、直前に曇り直後に晴れると散々。
あと踏み台がクッソ低いので高いやつを買うことも検討しています。踏み台使っても身長180cm超えません。柵が低くて助かりましたが。
こんなんじゃ面白くないので、翌日に我孫子行も撮ることに。
しかし、常磐線下りは午後になるとすべての撮影地が逆光となります。
...こんなんでいい写真が撮れるとは微塵も期待していません。
下り 踊り子132号我孫子行
上り撮影地が潰れ遠く足を運ばなかった柏~北柏の通称チャペル前。下りを撮るのは4年ぶりになります。機材も当時よりは揃ってたので概ね満足できるかと。
運よくここは逆光でも被写体が陰に隠れるので、被写体が汚くならないのが救いだったが、流石にISOは1600まで上がりました…
近いうちに上りの再履修をできたらいいなと。以上です。
大韓航空 Boeing747-8
340mm(510mm)くらい。標準望遠じゃ痒い所に手が届かない感じ?
農道冷やし中華さん
意味もなく超望遠。15mくらい離れた記憶がある。
天王台駅先
A030買って以来。(NRTはともかく我孫子以北は滅多に行かないため)
300mm(450mm)伸ばせるのは嬉しいですね。*1
リアル荒野行動
鳩
カメラを頼りました
望遠は600mm(900mm)じゃ余裕で足りないです…ゴーヨンテレコン不可避
エキセンチャンバラ
水準器つけないと安定しないので最近は電子水準器を点けるようにしています。
チャリを漕いで探した場所
180mm(270mm)くらい。望遠伸ばすとパンタ切れるのでNG
以上
*1:今は600mmまで伸ばせますが…
2014年4月29日
その日、私に今までの生活を覆す衝撃的な出来事があった。
...それは、Nikon D3200という一眼レフカメラの購入によるもの。
2012年に発売されたNikonの一眼レフエントリー機種で、社のエントリー機初の2416万画素を達成したカメラで、当時は大いに売れた一眼レフのカメラです。
...ちなみに同時期に柏爺も一眼レフを使い始めたのだが、機種はなんと「D70s」。執筆時でも現役。流石玄人としか言えない(可哀想ではあるが。)
10/09 【朗報】柏爺が機種変更でD7200を入手。いきなり10年分ステップアップしました…
当時の自分は写真の撮り方が大きく変わり、徐々に撮影が楽しくなった。
APS-Cエントリー下級機(D3000番台)の特徴…Nikon一眼最廉価モデル。小型軽量で、女性にも扱いやすい。初めてのカメラでも使いやすい仕様。
APS-Cエントリー上級機(D5000番台)の特徴…Nikon一眼廉価モデル。バリアングル液晶を搭載。D3000番台より多彩な設定が可能。
APS-C中級機(D7000番台)の特徴…APS-Cでも発展した操作が可能であり、写真を嗜む人には定評のある機種。
APS-C上級機(D500)の特徴…AF性能・連写速度を特化させた動体撮影向けカメラ。飛行機や野鳥には最高レベルの性能を出す。
フルサイズ下級機(D600番台)の特徴…D700番台の性能を控えめにして価格を抑えた、フルサイズ入門用カメラ。
フルサイズ中級機(D700番台)の特徴…D7000番台のフルサイズ版。高レベルの描写力があるため、風景写真を撮るにはもってこいなカメラ。
フルサイズ上級機(D800番台)の特徴…高画素機。天体用などの派生があったりする。最高レベルのスペックのため、プロも使ったりする。
フラッグシップ機(D一桁)の特徴…ガチ機。Nikonの顔。あるとあらゆるシーンに対応できるため、カメラマンは挙って使う。しかし高価。
…しかし、時は2018年。周りが次々と一眼レフに乗り移る中、自分だけD3200という6年前の最下位機種という圧倒的アウェー感に襲われ(なお柏爺)、それがあまりにも辛かった*1ので、親に頼んで機材代を1年前借する*2ことで新機材を導入することに。
機材はD7200かD7500で迷っていたのですが、やっぱり縦グリ欲しいしダブルスロットも欲しい*3、でも7500特有の連射、超高感度やチルト液晶も欲しい…
どうする?と考えて至った結論がこれ。
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