馬の写真が無限に貯まるので供養
※画像が非常に多いので閲覧環境にご注意ください
▶1月 January
▲カヘハラオ
根岸ステークス
▶2月 February
東京新聞杯
ペルシアンナイトくん
尻尾に初心者マークがついています。当時は東京競馬場にいましたが今はマイルCSを勝利している京都競馬場でお仕事しています。
ナミュール
牝馬。オークスとかで好走している。全然勝てていない。
ピンハイ
牝馬。ちっちゃい。チューリップ賞、桜花賞、オークスで穴馬ながら好走し、秋の西宮ステークス(3勝クラス)を1勝ながら圧倒的人気で快勝している。そっからは微妙
福永祐一
福永洋一産駒。この春引退した。
ジャスティンカフェはいまでも現役。エピファネイア産駒なのだがこないだエプソムカップで勝った
でも勝ったのはウインカーネリアン。ウインの勝負服はわかりやすくてすき
半目
ちなみに本命はピンハイであったが、パドックが微妙だったので買いませんでした。
フェブラリーステークス
▶3月 March
ダイオライト記念
▶4月 April
大阪杯
桜花賞
チキりました pic.twitter.com/PlclKVcWG7
— かさおか (@HKSK_rb) 2023年4月9日
ワイドで買えや
皐月賞
皐月賞の歴代勝ち馬が飾られているこの通路。今年は誰が飾られるのか?
ファントムシーフ(1人気)
私は本命ソールオリエンス(2人気)だが、弥生賞ディープインパクト記念ではサトノクラウン産駒であるというしょうもない理由でぶった切った対抗タスティエーラ(5人気)軸の枠連*1を買いました。重馬場の最内枠は怖いもん。ちなみにファントムシーフは3番手の紐。
▲へたくそ帰れ
勝ったのはソールオリエンス / 横山武史
特徴的な流星がわかりやすい。キタサンブラック産駒のGI勝利はイクイノックスに続き2頭目。母スキアの父は欧州人に不人気モンジュー産駒のモティヴェーター。ほかに母父モティヴェーターで有名なのといえばタイトルホルダー。
珍しく中山で黒字。単勝式で2人気3人気の枠連であったが、けっこう払い戻されました。やったー!
ちなみにダービーでも本命視されるこの馬。私は2020年は予想していないものの恐らくサリオスを本命にしていたと思われ*2、2021年にはエフフォーリアを本命に*3、2022年にはイクイノックスを本命に*4、2023年にはソールオリエンスを本命にするのだが…*5なおサートゥルナーリア*6
お茶(無料)
▶5月 May
ヴィクトリアマイル
特筆のない限り全頭牝馬です。あったとしても全頭牝馬です。
この日は雨天の為自転車を使ってないので飲酒。
クーポンもらったので250円で酒飲めました。このあと利尿作用が終わってやばかったです。
この日はGIということでスマートシートを取りました。
わーい複勝取った~って喜んでたのに+20円でした。確認したら複勝1人気でした。号泣
スターズオンアース(1人気)
時代はドゥラメンテと言いたいばかりの2022年の牝馬クラシック二冠馬。ジェネリックブエナビスタになれるんかな
サウンドビバーチェ(8人気)
時代はドゥラメンテと言いたいばかりの紫苑ステークス2着馬。このあと阪神牝馬ステークスで勝利し、紫苑ステークスや秋華賞で負かされたスタニングローズとは違って古馬と戦えるんだ!というところを見せつけた。
アンドヴァラナウト(13人気)
青鹿毛みたいな黒鹿毛がきれい。血統表がドゥラメンテの母父がサンデーサイレンスからディープインパクトになっただけの実質ドゥラメンテなのだが、おととしのローズステークスから勝ててない。なんでなんだろ
繁殖でこそ期待したいが
スタニングローズ(7人気)
去年の紫苑ステークスでサウンドビバーチェと私を、秋華賞でスターズオンアースを下した馬。強いはずなのだが古馬の壁に阻まれている。
ソングライン(4人気)
青鹿毛。流星がモンスターエナジー。昨年の安田記念の勝ち馬。このあとスプリント行って爆死しました。
ナムラクレア(5人気)
青鹿毛。スプリント路線で実績のある馬。今年のモズメイメイと真っ向勝負したらどっちが強いのか今から楽しみです。
ただこの日は鼻血っぽいものを出してるので心配でした。
▲尻尾についてるのは事務用クリップ
ソダシ(3人気)
膀胱が爆発しそうになった原因。ソダシが出るレースはパドックが大混雑するので9Rから待機していないと見れないんですよね。
昨年のヴィクトリアマイルの勝ち馬。そのあとずっと好走している。
荒れると思ったので賭けていません。スターズオンアースかソダシかソングラインのいずれかは馬券に入ると思っていました。
雨やんでると思ってたら降り出しました
勝ったのはソングライン / 戸崎圭太
戸崎さん上手かったね。スターズオンアースもソダシもソングラインも全員馬券に入りました。クッソ堅てえ。3連複1720円とかお前本当にヴィクトリアマイルか?
この日はたしか微マイナスでした。メインレース賭けなくてよかった。
お茶(無料)
オークス
特筆のない限り全頭牝馬です。あったとしても全頭牝馬です。
またクポーンもらいました。100円でいただきました。
正直これはリバティアイランドが圧倒的1番人気として突出しすぎですね。時代はドゥラメンテ。パドックは混んでなかった
1番人気で迎えた阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞とGIを2勝しています。もはや紐にすらしない人は単なる逆張りです。
軸はリバティで。紐にはラヴェル(10人気)、ソーダズリング(5人気)、ハーパー(2人気)、8枠の馬を方式や資金を適時配分して購入。ラヴェルは音楽家の名前が由来なのだがモーリス産駒でもドゥラメンテ産駒ではなくキタサンブラック産駒。
▲半目
しってた★
強すぎです。レーティングは120(牡馬換算で124)と、3歳時点でのディープインパクトと同等の評価を夏までに貰うことに。124をもらっている日本の馬は他にタイトルホルダーがいます。3歳の夏でタイトルホルダーと同格はやばいでしょ。
秋華賞のオッズが終わりそうな予感しかしませんが。
追記 終わりました。
追記 オークスのリバティアイランドのレーティングは2023年終了後に121に修正されました。そのためクラシックで牡馬換算125というとんでもレーティングを叩き出したことになります。やばいですね☆
ちなみに3着に15番人気のドゥーラが入りました。時代はドゥラメンテ。
ドゥーラはこのあと古馬重賞のクイーンステークスで勝利するのでたぶんリバティはめっちゃ強いです。
ちなみにラヴェルは4着でした。的中は馬単だけでした。クソ!!
お茶(無料)
さきたま杯
Q. ここはとある政令市の住宅街。この辺には何があるでしょう?
A. 競馬場
ここは埼玉県さいたま市の浦和競馬場。南関東4場のひとつですが唯一JpnI競争がありません。
南浦和からは無料のシャトルバスが出ています。大井、船橋、川崎と違い、ここは駅から少し離れています。南浦和は宇都宮線が停車しないので、浦和から徒歩で向かいました。
住宅街しかなく、ここに競馬場が本当に存在するのか非常に不安でした。
JRAが運営するウインズ浦和が併設されており、土日はパークウインズみたいな感じになっています。
入場券はなく、改札に100円玉を入れると入場できるタイプでした。
パドック、嘘だよな…?
改修中でした。でかくなったらしいです。
ただ観覧エリアがデカくなるかと言われると微妙なライン?
動線に対して斜めに配置されるパドックって珍しいですね。
コースが近い!!
馬が近いのは地方競馬ならでは。
パドックでよさそうなのを買ったらワイドが的中しました。馬連も当たってほしかった
2番人気7番人気の組み合わせです。1着2着が人気だったのでどでかい配当はありませんでしたがプラスなので終了。さきたま杯はやりません荒れそうだし
さきたま杯は2024年のダートレース改革でJpnI昇格。来年はJpnIレースが3つ増えますが、このさきたま杯が唯一の浦和でのJpnIとなります。JBCも佐賀で行われるし。ところで来年以降のJBC2歳優駿はどうなるんですか
帝王賞とかJBCクラシックみたいな国際GI取れそうなところから順次GI導入していってほしさはあるんですが、まだ時間はかかりそうな感じがします。大井左2000mの設定が先決なのかな
結果はなんと兵庫のイグナイターが勝ち、2着に船橋のスマイルウィが入りました。JRAの馬ではダイヤ型の流星が目立つバスラットレオンが3着の入線となっています。中波乱だ!
前走かしわ記念4着から距離をスプリント帯に戻したシャマルは競走中止しました。次走プロキオンステークスでも競走除外となっているので心配です。
お茶(無料)
▶6月 June
安田記念
前の週のダービーデーは入場料がべらぼうに高額だった*7ので行きませんでした。指定席抽選も落ちたし。この日は馬が死んでるので正直行かなくてよかったと思っています。
ということで入場料100円*8・指定席料一律100円*9の競馬法100周年記念レースに殴り込みです。流石にクポーンはもらえませんでした。指定席抽選の当落が非常に不安だったので当選したときはゴールドシップの顔をしていました。
▲牝馬の新馬戦
この日はダービー後ということでついに新馬戦が始まりました…が、上位人気の馬が無事に馬っ気を出していたので流石に貼れない写真になってしまいました。
【安田記念(東京芝1600m) 愉快なメンバー紹介】
ナランフレグ / 丸田恭介 (16人気)
主な勝鞍:2022 高松宮記念
スプリント路線から颯爽と登場。でかい。
メイケイエール / 池添謙一 (12人気)
主な勝鞍:2022 セントウルステークス
レコード:阪神1400m 1:20.1(JRA2歳レコード)、中京1200m 1:06.2
牝馬。かかるので長い距離で走らせられないらしい。走らせた場合は馬より先に騎手が死ぬ
ジャックドール / 武豊 (5人気)
主な勝鞍:2023 大阪杯
レコード:中京2000m 1:57.2
他にも金鯱賞や札幌記念を勝っていることから2000mではめっちゃ強いけどマイルではどうなのか
セリフォス / ダミアン・レーン (3人気)
主な勝鞍:2022 マイルチャンピオンシップ
2021年朝日杯フューチュリティステークスの8皇*10の2番手。つよい 私の本命
ソダシ / 川田将雅 (2人気)
主な勝鞍:2022 ヴィクトリアマイル
レコード:札幌1800m 1:48.2(2歳)、阪神1600m 1.31.1
牝馬。パドックが混雑する原因。今回は飲酒していないので大丈夫でした。
マイルGIを3勝している。今回は事務用クリップではなく洗濯バサミ。
ダノンスコーピオン / ミルコ・デムーロ (14人気)
主な勝鞍:2022 NHKマイルカップ
朝日杯FS8皇の3番手。NHKマイルカップではセリフォスに先着し優勝しているのにそこから全く勝てていない。やっぱり川田将雅が必要とされている(?)
ガイアフォース / 西村淳也(8人気)
主な勝鞍:2022 セントライト記念
レコード:小倉2000m 1:56.8
キタサンブラック産駒。キタサンブラック産駒なのに白い。面白い。白いだけになw
ステイヤーだと思われていたが実はマイラーであることが発覚し(?)、中長距離レースではなく安田記念に参戦。
ドルチェモア / 坂井瑠星 (17人気)
主な勝鞍:2022 朝日杯フューチュリティステークス
バカみたいな2021年と違い2022年はメンバーがアレなのだが…ドルチェモアはそこから勝てていない。NZTやNHKマイルで大敗しているのもあり、人気しないのもそういうこと。
シャンパンカラー / 内田博幸 (11人気)
主な勝鞍:2023 NHKマイルカップ
3歳のマイル路線がNHKマイルで終了するのもあり、みんな基本的には古馬路線、特に安田記念へ向かうのだが、やはり古馬の壁は厚く勝てない。ってかNHKマイルの勝ち馬自体あんまり強くn
ソウルラッシュ / 松山弘平(6人気)
主な勝鞍:2022 読売マイラーズカップ
勝ってはいないけど地味にいい成績残しているからか人気。
イルーシヴパンサー / 岩田望来 (7人気)
主な勝鞍:2023 京都金杯
2022年は東京新聞杯まで連勝街道を歩んでいたが、1人気に推された安田記念は追い切りがひどかったので消したら飛びました。そして善戦マンになるのかと思ったらちゃっかり勝つのでなんとも言えない。
ナミュール / 横山武史 (9人気)
主な勝鞍:2022 チューリップ賞
牝馬。飛んだり2~3着になったりする。前走ヴィクトリアマイルで飛んでいっちゃったのでめっちゃ人気が落ちました。
レッドモンレーヴ / 横山和生 (10人気)
主な勝鞍:2023 京王杯スプリングカップ
なんの問題もなく条件戦を突破して京王杯SCも勝っちゃったので強い馬。実は良血。こんな人気低いのは相手が悪いよ。
シュネルマイスター / クリストフ・ルメール (1人気)
主な勝鞍:2021 NHKマイルカップ
本物のほうのNHKマイル勝ち馬。5歳になって廃れたと思ってたら前走読売マイラーズCで勝っちゃうからすごい。京都はじめてだったのに。
マテンロウオリオン / 横山典弘 (15人気)
主な勝鞍:2022 シンザン記念
去年のNHKマイルの2着から馬券内ゼロ。3歳ローテ時の呪いでも受けたんか?
カフェファラオ / 浜中俊 (18人気)
主な勝鞍:2022 フェブラリーステークス
カヘハラオ。ご存知この馬はフェブラリーや南部杯を勝っている馬。前走ドバイWCというおもしろローテ。
ダートの左回りがめちゃくちゃ得意だけどダートじゃなくて芝でも行けるんじゃね?と去年安田記念に参戦したら大敗したのでこの人気。しかたないね
ウインカーネリアン / 三浦皇成 (13人気)
主な勝鞍:2023 東京新聞杯
1月に東京新聞杯を勝ったら3月にドバイのダート走りました。すごいローテしてる。
実際この馬は強いはずなんだが、メンバーに押されてしまってる。
ソングライン / 戸崎圭太 (4人気)
主な勝鞍:2023 ヴィクトリアマイル
牝馬。去年の安田記念の勝ち馬。流星がモンスターエナジー。今回は牡馬もいるからというのもあるのかヴィクトリアマイルと同じ4人気。
メンバーえぐーい☆
GI何勝してるんだよっていうメンバー。レコードホルダーもいっぱいいる。2023年の魑魅魍魎枠は2023年6月にありました。草
魑魅魍魎の中から勝ったのはソングラインでした。ヴィクトリアマイルからの連勝はウオッカ以来2頭目です。つよいね~ てかウオッカ強すぎて牝馬であること忘れがち
2着はレーン騎手の乗るセリフォス、3着はルメール騎手のシュネルマイスターでした。その後はマイラーのガイアフォース、2000mでつよいジャックドールが続きます。戸崎、レーン、ルメール。
あれ、どっかで見たな?
馬券は条件戦のレースで勝ったので安田記念は賭けませんでした。だって難しすぎるもん。いうて3連複2290円
お茶(無料)
関東オークス
地味に乗ったことがなかった京急大師線。
川崎の海側に伸びている盲腸線。
やってきたのは川崎競馬場。南関東競馬4場のうちのひとつ。
これで南関東をコンプリートしました(?)
地方競馬なのにJRAのロゴがあるのはJRAの施設であるJ-PLACE川崎が併設されているから。昔は浦和同様に中央競馬開催日にパークウインズのような感じで営業していたものですが、それを拡張して平日でも馬券の払い戻しができるようになったみたいです。ただしJRAのシステム互換が切られるのか、WINSや中央の競馬場での馬券を相互でやり取りできなくなります。JRAの馬券であれば競馬場やWINSで買った馬券を別の競馬場やWINSで払い戻せたりするのだが、それがJ-PLACEではできなくなるようです。
ここでの入場は大井や船橋の入場券制でも浦和の改札に金を入れるタイプでもなく、インターネットで入場券を購入するスタイルでした。コロってから変えたのかは知りませんが、恒久的にそういうシステムにしそう。
川崎のパドックは最近改修されたのか綺麗でした。
川崎も浦和同様に小回りで一周が1200mとなっています。船橋や大井を見ると小さく感じます。ってか小さいです。小回り故にか、トラックの外にクソデカビジョンを置いても違和感がないです。
そして馬や永野猛蔵が近い!
関東オークスは浦和桜花賞、東京プリンセス賞に続く南関東牝馬3冠競走の最終レース。南関東牝馬3冠競走の中では唯一のダートグレード競走。南関東クラシック3冠である羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービー(ジャパンダートクラシック)は開催時期を弄った上にJRAや他地域に開放(=ダートグレード競走化)するが、牝馬路線は概ね現行のままみたいです。結局目標はJBCレディスクラシックのまま。
勝ったのはパライバトルマリン / 戸崎圭太
2着には芦毛のクレメダンジュが入りました。馬券内の馬はすべてJRAの馬でした。つよいね~
ちなみにマイナスでした。関東オークスに賭けてたらタコ負けしてたので賭けなくてよかった。あと川崎は治安が川崎なのか鉛筆が置いてありませんでした。川崎ですね。
東京ジャンプステークス
やってきたのは障害重賞。初めて障害レースを見に行きました。
障害コースは最内なので馬場内エリアが人気。中山だと襷コースがあるのでより人気になりそう。
勝ったのはジューンベロシティ / 西谷誠
荒れたねえw
障害は当たらないので賭けません。
このあと平地のパドックを見に行くものの、馬の睾丸が気になって集中できなくなったので帰りました。セミ鳴くほど暑かったし。
府中本町駅側の入口付近には春GIを勝った馬のパネルがありました。
お茶(無料)
6杯くらい飲んだら給茶装置がぶっ壊れました。
帝王賞
帝王賞2年連敗中の男、懲りずに今年も参戦!
しょぼい大井のパドック
大井はでかいので若干遠い
前走海外が多い
サウジカップとかドバイWCとかは日本と賞金が比べ物にならない高額なのでみんなそっち行っちゃう。2着でも億もらえるし。日本最高額はチャンピオンズカップの1.2億円。帝王賞は8000万円。安い。まあゴドルフィンマイルよりは高い
1人気はテーオーケインズ。前走ドバイWCで4着、前前走川崎記念で2着。いずれもウシュバテソーロに負けてるけど今回不参加なので1番人気になったっぽい。
クラウンプライドは私の本命。最近日本では2着、海外では5着しか取らない。サウジとドバイで連続して5着取ったので地味に金は稼いでいる。
前年王者メイショウハリオ。帝王賞はリピーター殺しのレースで、おととし勝利したテーオーケインズは去年4着に負けている。ちなみにメイショウハリオは国内路線を歩んでおり、フェブラリーS3着からかしわ記念1着といい感じに勝っている。
勝ったのはメイショウハリオ / 浜中俊
外から差し切り帝王賞連覇。
そして私は今年も馬券を外しました。大井競馬嫌い!!!
帝王賞記念タンブラーをいただきました。
おわり
小倉記念
◎ククナ ○ゴールドエクリプス