1月29日(SUN)に行われる根岸ステークス(GIII)にどうやら私の大好きなリフレイム(牝馬)が出るとのこと。
これは見にいくしかない!!!!!!
思ったより症状が酷くて
— 山口ステーブル (@yamaguchistable) 2023年1月13日
これは恐らく寝違えではない…
いや絶対違う
先週の金曜日から一週間
経過を教えてもらいながら見守ってきたが
引退です pic.twitter.com/0WLTskp1GE
▲ペルシアンナイト
▲舌を出すレモンポップ
根岸ステークス(GIII)は◎レモンポップ(1人気)。牡馬。名前がかわいいが戦績はかわいくない。
9戦6勝全連帯。3歳時に長期休養を余儀なくされ、新馬・2歳OPを連勝して希望のあったクラシックをすべて棒に振ってしまうが、休養明けから全レースの連帯を外さずに前走武蔵野ステークスで初の重賞出走を果たす。ここでも1番人気に推されたが、ギルデッドミラー(牝馬)のハナ差2着に敗れる。しかし、負けたものの単勝1.7倍に違いない力を見せつけたのは事実だろう。
出走した10レース(根岸ステークスを含め)のうち8レースの単勝オッズが1倍台という化け物。妹曰くゴリラ。1400mの実力は他馬を寄せ付けない。
パドックではもう圧倒的貫禄。重賞未勝利ですか?って感じ。調教が特別よくなくてもパドックは文句ないかと。
というわけで馬連ボックス。レモンポップが連帯外すとは思えないが。
6ギルデッドミラー、8テイエムサウスダン、13レモンポップの3頭3通り。見事なまでにぜんぶ人気馬になりました。
10番人気のケンシンコウを複勝に入れました。出資は計400円ですね。
結果はレモンポップがギルデッドミラーに1/2差で勝ちました。
レモンポップはこれで重賞初勝利。フェブラリーステークスの優先出走権を獲得しました。ついにGIの出走が叶います。ようやく出られそうなGIで1番人気に推されそうなのもおもろい
フェブラリーステークスでライバルになったであろうギルデッドミラーがラストランとなるであろうフェブラリーステークスに怪我で出られなくなり、結果引退が繰り上がったのは残念ではある。フェブラリーって牝馬に厳しいレースで、馬券内に入るのも大変ということで昨年ソダシが3着に入ったのも奇跡レベルだったのだが、仮にギルデッドミラーが出てたらどうなるのか、おもしろかっただろうに…
そして馬連的中です! さて、払い戻しは…
こんにちは、かさおかです。
今回は久しぶりの東京での鉄道回。乗り終わっていない都営の路線を乗り潰しに行きました。
【前提】乗ったことのある区間:都営浅草線 押上~浅草・蔵前~五反田、都営新宿線 全線、都営大江戸線 光が丘~森下・蔵前~都庁前、都電荒川線 全線
ここ以外を乗りつぶします。
※今回の記事は長いです。
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